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ハブの分解清掃(追記1

今日は自転車のホイールハブの整備をしました。

他にもやることがあったのですが、いわゆる現実逃避です。


ハブのグリスは自転車に乗っているうちに汚れたり、雨でグリスが流れ落ちてしまったりします。特にいたきの自転車ようなツーリング車は要注意です。
グリスがなくなるとカツンカツンホイールが異音を発するようになります。そうなる前にショップに出すか、自分で整備をしましょう。

いたきも一度ショップに整備をお願いしたのですが、料金を聞いて顔がひきつりました。金のない学生にとっては大金でした。すごく。

自分でやったほうが安上がりなので、是非自分でやってみましょう。
そんなに難しくないですし。


まず、スパナでハブを緩めます。薄いスパナじゃないと上手く入りません。
ハブを開く


軸が取れました。中に茶色くなったグリスとベアリングが入っています。
ハブ


ベアリングを全部掻きだします。いたきはマイナスドライバーで取りましたが、磁石を使うと楽に取れるらしいです。綺麗に古いグリスを拭き取りましょう。
ハブの中

元々ハブに入っていたSORAのベアリング。ベアリングが一部欠けていたりへこんでいたりします。色も・・あれ?
今までも走れていましたが、たぶんアウトです。
SORAベアリング

と思ったら近くに古い105ハブのホイールが。
どうせ使わないだろうからこいつからベアリングを頂いちゃいましょう。
取り出したベアリングが下画像。
銀色で綺麗です。もちろん欠けやヘコミもありません。これが105とSORAの差か・・・

追記
調べてみたら、どうやら105のベアリングもSORAのベアリングも同じものの模様。それどころか、DURAACEグレード以外はみんな共通のベアリングを使っているようです。(ホイールの前後でベアリングの径や数が違いますが)
参考:サイクルベースあさひ
ベアリング玉押しも252円のようです。



105ベアリング


ハブの内部やベアリングを綺麗に掃除して、グリスをコレデモカという具合につけ、ベアリングをハブに戻します。
グリスは惜しみなく使います。安いですし。
入れすぎてはみ出てきたら拭けばよいのです。グリスは足らないと危険ですが、多すぎることはありません。

ベアリングを戻したら、ハブを締めなおして終了。
ハブは締め過ぎるとゴリゴリで回転が悪くなりますが、緩いとハブがガタつきます。
この調度いいところを職人の勘で調節します。
走っているうちに多少馴染みが出てくると思うので、ガタつくくらいならもう少しキツメに締めましょう。

全部パーツをつけなおしたら作業終了。お疲れ様でしたー。

ホイールは自転車の回転部分の核となるところなので、ちゃんと調節すれば、明らかに走りが軽くなります。
ちゃんと整備してない高価なホイールよりも、安くてもちゃんと整備しているホイールの方が良く走ります。
まあ、安いものは安いなりの理由があるわけですがw

余談ですが、ママチャリのハブはゴリッゴリです。指で上手く回らないくらい渋いです。暇な人は調節してみましょう。


ではまたー



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