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自転車盗難記 #5 ~裁判編~

犯人は警察の手によってめでたく(?)捕まりました。
しばらくは留置場に住むようです。これでしばらく盗難は出来ませんね。よしよし。

少ししたら裁判をする、とのこと。
犯人逮捕から約2週間。
裁判の日程や判決の通知書は必要?みたいな内容の話があったり、犯人の国選弁護人から連絡が来たり。

裁判するって言うから、もしかして自分も行かなきゃいけないのかな、と思ったら別に行かなくてもいいみたい。
行きたければ傍聴席で裁判の行方を見守ってね、って程度。



犯人の弁護士からは示談の提案が。
示談金は犯人の親が払うことになるらしい。30歳を大きく過ぎて、こんなふうに親に迷惑を掛けるのは最悪だなぁ。なんだか心が痛いよ。

内容は半分忘れてしまいましたが、弁護士は「30万円で示談どうですか」みたいな内容を切り出してきたと思います。

まぁ、最初に被害届を出した時に『被害額時価20万円』みたいに書いたような気がするからこんなもんなんでしょうか。まさか自転車が見つかると思ってなかったですし、警察の方も「適当でいいよ」みたいな言い方だったので、金額はよく考えずに当時書いていました。 購入当時完成車で30くらいだったから、20くらいにしとくか、みたいな感じで。
自転車をよく知らない人からすれば、ママチャリなんて1万円ちょっとで買えるのもですし、30っていうとバケモノみたいな額ですね。
でも、自転車乗りからすれば、完成車で30万、ホイールなんて10万くらい新しく買ってつけてるし、オプションでDHバーとかもついてたし、これから無くなっちゃったパーツ買わなきゃいけないですし、チャリ屋に組み立ててもらうとまた何万円も取られるわけで。


金額の話はまぁアレなのであんな感じで、とにかくこの電話には『30万?お話しになりませんね。ふざけないでください』と返答。 
弁護士相手にここまで強気に喧嘩売るのは最初で最後でしょう。

こっちは大学に入ってから自転車をそれなりに本気でやってるわけで、無い金を搾り出して収入の殆どを自転車につぎ込むような生活をしているわけです。でもそんなことは別にどうでもいい。
30万ぽっちで今回のことを無かったことにしようとする考えが気にくわん。


あなたの息子が誘拐にあったとしましょう。『息子さんは身体バラバラにされて、臓器売買で売り飛ばされて、臓器は20万円になりました。使えない部分は捨てちゃいました。他の人に移植しちゃった臓器はもうないよ。 30万円あげるから許してね。 テヘッ。』


許せるかって話ですよ。アホか。



でもまぁ何だかんだで結局金で示談成立。


早めに示談しておかないと裁判で不利になるし、親としては息子が留置場にずっと閉じ込められてるのを見るのは苦痛だったのでしょう。


裁判は見に行きませんでした。一応示談した事になってるし、なんか顔覚えられて逆恨みとかされたら嫌だし。

裁判の結果は懲役1年。執行猶予3年。


これで二度と犯人が犯罪に手を染めないようになればいいのですが。


###

こんな感じでとりあえず盗難事件は一段落。
色々大変な目に会いましたが、一番大変だったのは犯人の家族だったのかもしれません。
人の自転車を盗んで売り飛ばすような人間には、これっぽっちも同情しませんが。

皆さんも盗難には気をつけてください。


次回は盗難事件のまとめと対策でも。


自転車盗難記 #0, 1, 2, 3, 4, 5, 6

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