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2012 夏の筑波8耐 #3 (レース)

筑波8耐レポ、第1弾第2弾に続き、第3弾、レース編。


第一出走者が出走しました。がんばれー。
2012T81.jpg

いたきは自分の出走時以外は休憩所に登って、前後の集団とのタイム差管理。
熱風吹き荒れる外と違って、エアコンが効いてて涼しい。


いたきは合計3回出走。
最終出走以外はレースの展開なんてほとんど無く、ひたすらモリモリ走ってただけなので、GARMINのデータを見てみましょう。解析ソフトには、ガーミントレーニングセンター(大雑把用)とGoldenCheetah(マニアックなグラフ用)を使っています。(画像はクリックで大きいサイズになります)

第1回
ピクチャ 8

第2回
ピクチャ 9

最終出走
ピクチャ 10

特に特別なことはなく、40km/hちょっと、ケイデンス90〜100で淡々と走るだけの簡単なお仕事です。
心拍数は、回を重ねるごとに下がってますね。心臓がサボってる証拠です。

下の画像は、2回目の出走の心拍分布です。171bpmを中心に、それなりに綺麗な山を描いています。普通ですね。
心拍分布


こちらの3Dグラフはケイデンス・心拍数・速度のグラフ。
ピクチャ 5
上で書いたような内容ですが、だいたい心拍数160bpm前後でケイデンス90rpm前後。これがいたきが1時間モリモリ持久走してる時の身体データのようです。(速度40~45km/h)

この心拍数は一般の自転車乗りと比べて高いんですかね、低いんですかね。コメントお待ちしてます。
いたきに興味を持ってデータを録りたいという方もお待ちしています。SRM下さい。



どうでもいい話ですが、3D+色の4次元グラフって、しばらく眺めてないとグラフの意味が頭に入って来ません。
全然直感的じゃないけど、一枚の写真に情報量多く入るし、無駄にカッコイイですよね。


####

さて、最終出走までに自分たちのチームは前のチームとほぼ1周回差をつけられてしまい、優勝は不可能。頑張って追い上げても前のチームには追いつけないだろうなぁ。という感じ。

上の順位にいるホンダチームがゴリゴリ4人でTTT状態でぶっ飛ばしてる中、うちらのチームが2人でローテしても追いつくはずがない。
他のチームで脚がある人が一緒にローテしてくれるか…?と思って集団で回すも、『速過ぎる』『逆に遅くなるよ』なんて言われる始末。
年上の人の高圧的な物言いにはもう慣れているので、残念ながらその精神攻撃作戦はいたきには通用しません。
(いやいや、足が売り切れて遅くなるのはあなたで、ウチらじゃないのでどうぞ集団から千切れてください。僕らは僕らの目的に合わせたスピードで走ります。)


周回を少し重ねた所でチーム員が飛び出し。
数人で飛び出した所で上の順位のチームには追いつけないのに、何をしているのか。どう見ても自爆。
しょうがないので、最悪逃げが成功する可能性を信じて、いたきは集団残留。集団に追わせて脚を使わせる作戦で。でも、集団の他の人が追うかと思ったら、追わない。 チームの人、飛んでっちゃった。あーあ。バイバイ。

としばらくした所、ホンダのTTTT(チームTTトレイン)4人組が後ろから猛烈な追い上げ。
ホンダはここで頑張って前に追いつけば、優勝できるらしい。そりゃ頑張らなきゃね。頑張れ。

いたきたちは、この時点でホンダに1周回差を付けられたので、ホンダに勝つことは不可能。でも良いペースの集団なので、今までの遅い集団を捨ててコバンザメさせてもらいます。


ホンダ集団はいたきに先頭交代を要求してきますが、残念ながらローテに加わっても上の順位のチームには追いつけないことが確定しているわけで、ホンダにメリットあっても我がチームにメリットは無し。
申し訳ないけど脚もあんまり残ってないし、おとなしく限界そうな雰囲気を振りまいてコバンザメ。

程なくして飛んでっちゃったチームメイトも吸収。まぁ、予想通り。残念ながら逃げは無駄足。
そのまま最終周へ。

下は最終週の先頭集団のGARMINデータ。
ピクチャ 3
牽制が入って、ゴール前に35km/h前後までペースが落ちています。
心拍数も170台だったのが160を切るくらいに。
でも、なんか出走前から攣りそうな予兆を示していた脚はやっぱり攣りそう。
行けるところまで行くけど、楽しみにしていたスプリントはもうダメですわ。


集団がスプリントモードに入ったのは最終コーナーの始まりくらい。
いたきは3番手くらい。残り300m、ここから先はもがく脚が残っていない以上、なるべく長く他人を発射台にする。
残り200m、時速47くらい、まだまだシッティングでついて行けてたけれど、さすがに周りがもがき始める。
足攣りそうだけど、いたきももがいてみる、時速57まで引っ張る。

残り100m、予想通り足攣り。この展開、何度経験したことか。
はい終了ー。
無理して落車引き起こしてもしょうがないので、腰を下ろして脚回し。


下はゴール直前のデータ拡大図。
ピクチャ 4
足がつってからボーンと伸びが止まってスピードが落ちてます。
このとき足が攣らなければ、なんて思ったって、いまさらどうしようもありません。



入賞圏には入ったけど、今回もダメだったよ。
優勝したかったなぁ。来年は優勝できるかなぁ。(このままじゃ無理だろうなぁ)


実力の強化はもちろんだけど、何より選手が監督の指示を聞く事。今回のレースは、約1名が無意味な逃げをして、もう一人が独走して追って脚を使う、みたいなアホとしか思えない展開が多かったです。
チーム員どうしで協力して回していけばいいのに、なぜちぎり合いを始めるのか。
8時間エンデューロは如何に体力を温存しつつ高速で走り続けるかが大切なのに、お互い削り合って何やってるのか。
遊びの練習会とレースを勘違いしてるんじゃないのか。
勝ちたいんじゃなかったのか。

いろいろ思うところはあるのですが、走り方次第で確実に順位は上を取れたはず。


今回色々あったし、景品はタオルだけで全然ありがたみがないので来年出るかどうかは未定ですが、まだやり残した感じが凄くあるので、きっと来年も出ると思います。


みなさん、また来年8耐で会いましょう。

(8耐スタッフさん、タオルじゃない景品を用意していただきたいです。参加賞がタオル、入賞商品もタオル、完全にネタです。
かわりの景品として靴下とか良いんじゃないですかね。)


では!

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