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筑波8耐2010夏 参戦記1

筑波8耐に行ってきました。
筑波サーキットを8時間チームでリレーのように一人ずつぐるぐるまわるレースです。


当日、日が変わったころ、チーム員を大学まで迎えに行くために闇夜の中車を飛ばします。
家から見てサーキットと大学は反対方向。メンドクサイ。大学が筑波サーキット内にあればいいのに。
このレースのために2日間のツール・ド・フランス観戦が無になりました。どうやらヴィノさんが強かったとかなんとか。


4人の自転車やテントなどの機材を積み込むとこんな感じ。
グチャグチャ。
積み込み

車から溢れでたメンバーは朝日と共に自転車をこいでいただいて、筑波サーキットまで走ってきてもらいます。鬼です。
大学生は車など持って無いのです。電車は始発でも間に合わんのです。


車組は思ったより早く出発でき、予想外の早さでサーキットに着いてしまったのでゲートが閉まっているかと思ったら、普通に入れました。
そしてもうすでに着いている車も沢山。
7時ゲートオープンだったような気がするのに、朝5時過ぎにはすでにこの有様です。

受付開始まで並んで待つ良い子達。
受付待ち


後から合流してきた自走メンバーとも合流し、場所取りをして、荷物を運びます。
なんだか高貴な自転車様が大勢おられます。
「あそこに置いてある自転車一台の値段でうちらのチームメンバー全員の自転車買えるぜw」
みたいな感じ。

いたきのチームは梅雨だのテスト期間が近いだので最近自転車に乗れていないメンバーばかり。前日寝てない人も。(←午前中テントで爆睡
まあ、今回はショップとかからガチな人たちがたくさん出場するから、多分どちらにしても活動系理系オタク大学生集団(笑)のいたき達には勝ち目はない。
事故の無いように楽しめればOKOK。


筑波サーキットのコースは救急車とか軽トラとかに乗って走ったことはあるのですが、自転車では初めて。
意味不明に聞こえますが、事実です。
自転車楽しみドキドキ。



準備を終えて9時に試走開始。
コースはこんな感じ。(公式ページ)

自転車で走った感じは以下の通り。

メインストレートでスピードに乗って、第一コーナーでギア一枚程度軽くする若干の上り。コーナー後はギアを重くして下り。第一ヘアピン前でギアを一枚軽くしてヘアピンを抜け、ギアを戻してスピードアップ。ダンロップコーナーを抜ける。第二ヘアピンは車体をガッツリ傾けても踏み倒しながらヘアピンを曲がりきれます。バックストレッチは向かい風区間。ピットインする人はバックストレッチ終盤の所から入れます。最終コーナーからメインストレートは高速でそのまま。
全体的にアップダウンの少ないコースです。自転車の場合ならブレーキをかけないと曲がれないようなカーブもありません。ヘアピンで車体を傾けながらクランクを回しても、地面とペダルは接触しませんでした。コース全体を通して足を止めること無く走り抜けられます。





耐久レースが始まる前に個人タイムトライアル(TT)がありました。
別にチームの誰が出てもよかったのですが、皆が「俺は嫌です。いたきさん走ってくださいよ」「眠い」「走り疲れた」と遠慮するのでいたきが出走。

出走は10秒間隔。10秒間隔だと、前の走者がメインストレート終盤くらいの所で次の走者が走り始める事になります。コース脇には応援の人がたくさん。いたきのチームは…あれ?見当たりません。
なにはともあれいたきの番。走り始めます。
一周の展開は↓


走り始め…クリートがはまらない。あーぁ。
第一コーナー後…下り。ハンドル上部を掴み、腕を折りたたんで顔をハンドル上にへばり付かせるエアロポジションで踏む踏む。
第一ヘアピン…コーナーで膨らみすぎる。落車しなくてよかったー。
ダンロップコーナー…前の走者に追いつき、追い越す。
バックストレッチ…上記エアロポジションで踏む。もう疲れた。
最終コーナー…もう一人の前の人が近い。ゴール前に追いつけるか。追いつきたい。
ゴール…ゴールライン直前で二人目を追い抜く。


ダンシングはしませんでしたw


TTが終わった後のいたきはオールアウト状態。疲れた。足が重い。
脚が上手く動かないので自転車を杖にしてヨボヨボとテントまで戻ります。

テントに戻ると、
「いつの間にTTやってたんですか」
「あれ、いたきさんTT終わってたんですか」
「こんな疲れてるいたきさん見たことないw」
「どこ行ってたんですか」

おまえら・・・( ̄□ ̄;)
他の走者はチームみんながピットロードに群がってて応援されてたってのに!
いたきが頑張ってた間何してたんだ。。

そんなこんなで盛り上がっていたところで上位発表の放送。上位はポールポジションに近いところから出走できるらしいです。

「上位だったらいいですねw」
ああ、そうだね。。もう疲れたよパトラッシュ。

下の順位からじゃなくて一位から発表するみたい。女の人がやけに溜めを作ってしゃべっています。
「一位は、ニヒャク、、」 あ、ゼッケン番号3桁目同じじゃん。
「ロクジュウ、、、」 え、、?まさかね。近くの人だろうな。
「サンバン。」 ん?(ゼッケン二度見。263。)

・・・えーっ!!?
トイレ横のテントでチーム全員で大声。

まだ事態を飲み込めてないみんな。
トイレに来たおじさんがトイレのついでに「おめでとう」と声をかけてくれます。
とりあえず反射的に「ありがとうございます」と返します。

ええ。いたきが一番びっくりしてましたよ。
チームメンバーもまさか自分たちの知らないところでチームがTTで優勝しているとは思いません。

運営さん、こんなチームにポールポジション付近を飾らせちゃっていいんですか?

大会参加者約300チーム(?)中、いたきが最速。これってよく考えるとすごいことですね。カンチェラーラですね。
いたきはそんなに体も大きくないのに。

つまり、アレだ。高い機材なんて使わなくても若さがあればなんとかなるんだよ。たぶん。
でもいつかはディープリムホイールとか使ってみたい。

リザルトは下の写真。
個人情報保護(笑)の観点からチーム名の前半はモザイクがかかっていますw
TT



長くなったのでレース開始~の展開はまた後で。


まさかこのTT優勝がいたきのマッタリチームにとって大きな方向転換になるとは知る由もなかった。。

とかカッコよさそうな事を書いてみる。


参戦記2へ続く...!


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