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北海道ツーリング 3日目

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北海道ツーリング目次
プロローグ
1日目 2日目
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あとから知ったことですが、前日の雨で理科大生のワンダーフォーゲル部が川で事故に合っていたとか。
詳細はココが分かりやすいかも。
あの雨の中、川が増水することなんて馬鹿でもわかる。ましてや彼らがテントを建てようとしていた時間帯及びそれ以前にはヒドイ雨が降っていたはず。
いたき達は、事故発生当時は道の駅で食事中。同じ川の下流あたりの道の駅にいたからすぐ近くにいた事になります。(それでも20km近く離れていますが)
詳しいことはよくわかりませんが、一緒に走っていた後輩の知り合いの名前が挙がっているとかいないとか。
事故にあった方々のご冥福をお祈りします。




この時点ではそんなニュースも知らず、いたき達は朝から自転車を走らせています。
前日の雨に引き続き、3日目の朝も若干の雨模様。
雨模様

でもすぐに雲は切れ、太陽が出てきました。
北海道に来て初の快晴。ひまわり畑が一面に広がります。
雨の中機嫌の悪かったいたきも元気になりました。
やっぱりツーリングは晴れてないとね!
ひまわり畑

天気の良い中を走って道の駅なかさつないへ。
ここではオバちゃんがとうもろこしを「昨日の奴だから好きなだけあげるよ」と沢山くれました。
もらったとうもろこし  メロン

一日経っただけでゴミにしちゃう北海道の農産物事情にびっくりすると同時に感謝。
今日の晩ご飯は湯でとうもろこし!
あとはメロンとジャガイモとトマトを買ってムシャムシャ。
道の駅の野菜は新鮮な上に安くて最高です。とうもろこしもらったし。


さらに快晴の中を走り、幸福駅、愛国駅へ。
幸福駅 愛国駅

帯広に入ってコインランドリーを探し、洗濯。帯広では農工大(?)の団体と会いました。
お昼ごはんも帯広で。後になって帯広の豚丼は「とん田が一番だ」という話をライダーさんから聞きましたが、残念ながらいたき達は別の普通のお店で豚丼を食べました。

この日の寝床は道の駅うらほろ。
疲れた後輩を道の駅の『生キャラメルソフト』を目標にして走らせ、道の駅の売店が閉まる前にギリギリたどり着くことに成功。

走ったあとは夕日も綺麗。
夕日

近くの銭湯に行こうと思ったら月曜日は定休日。お風呂は残念ながらお預けでした。

道の駅では京都(?)から車でやってきた親子にとうもろこしをおすそ分けして、晩ご飯を食べて就寝。
おやすみなさい。



この日は前日の雨もあったため、あまりガツガツ走らない休息日。
ゆったり観光な一日でした。


走行距離は約100km。



#######
この先特にヒドイ雨に見舞われることもなく、いたき達一行は楽しくツーリングを続けることになります。
4日目は釧路へ。和商市場や広大な湿原が広がります。乞うご期待。


つづく・・・


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北海道ツーリング 2日目

北海道ツーリング
プロローグ
一日目

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2日目の朝。まだ雨は降ってない。よかった。
今日えりも岬まで南下するか、ショートカットして北へ向かうか。これが今日の問題。
天気を見ながら考えましたが、やっぱり天気が悪い日の岬なんて風がつよいわ綺麗じゃないわで恐らく辛いだけ、最悪。
ということで山岳ルートでショートカットを選択。


雨が降りそうなので、テントをビニール袋で包み、出発。

走る

走っていると雨が降ったりやんだり。
道の駅みついしでいたきは雨の中走ることに猛反対し、「今日は全然進めなくても構わない」と言ったのですが、後輩がどうしても先に進みたい、と言うのでしょうがなく走行開始。
いいだろう、いたきが何で雨の日に走りたくないか一回勉強するのもいいかもしれないし。

あまやどり
山に入って道路情報ターミナルで休憩してたら土砂降り。あわてて自転車を室内に避難。


翠明橋公園

トンネル前の翠明橋公園の湧き水で水をくみ、コーヒーを沸かして体を温め。
崖の下の河で鹿を見ました。

野塚トンネル

弱い雨の中北海道最長のトンネルに到着。全長4232mとか。すごい。
反射ベストを着用、テールランプを点滅させて突入。トンネル内は音が響いて車の音がめちゃくちゃ怖い。


しかし、雨の恐怖はここから。
山の上りは良かったのです。走ってれば体が温まるから。
トンネルを抜ければ下り坂。冷たい雨と風と気温が容赦なく体温を奪います。
でも、山に入ってから60km以上店は無し。トンネルを抜けたらもう休める場所もないし、次の道の駅まで走るしか無い。

下り区間が終わってから次の道の駅までの約20km。
体が冷え切り、お腹も空いてきます。
見えるのはまっすぐな道と入り口に白い消毒薬が撒かれた牧場だけ。

進めば進むほどペースが落ちてきます。
いたきは大丈夫ですが、周りの後輩たちが死にかけ。
目的地まで後20km地点の所で20km/hで走れていて、「後一時間だから頑張れ!」と声をかけても、
後15km地点の所ではスピードが15km/h以下に落ちていたりして、残り時間は全然減らない事態に。「あ、後一時間だから頑張れ・・・!」なんて何度も繰り返せません。もう「あと少し」とか、「温泉あるから」とか餌を吊り下げて応援するしかない始末。

班員の一人はもはや「おんせんー、おんせんー」とうわ言のようなものを繰り返ししゃべるばかりに。

休憩しようにも屋根のある場所が全く無い。
ヤバい、予想通りの悪魔の展開。
焦るいたき。



この日のルート


この時のいたきの心配はペースダウン以外にもう2つ。
『パンク』そして『病気』
ロングツーリングに慣れていない人たちを雨の中走らせ、体力がきれている状態でパンク。パンク修理も雨の中。
アウトです。心の糸がプッツンします。

そしてなにより病気。
ただでさえ環境が変わっているというのに、慣れない雨に打たれ、体を冷やす。
ツーリング中に風邪でも引かれたらヤバいなんてもんじゃありません。周りのペースを乱すだけじゃ無く、班員の集団感染、最悪の場合自宅へ強制送還、この後控えるサークルの夏合宿にも当然参加できません(このツーリングの前半は班員を夏合宿開始地点まで送り届けることが第一目的です)。そしてなにより恐れるのが、このツーリングが最悪のものとして記憶に残ってしまうこと。

ツーリングは辛くとも楽しい思い出で終わらせなければなりません。
このとき、一年生の初ロングツーリングが悪い思い出にならないように必死で、いたきの心の中は気が気じゃありませんでした。



雨の中なんとか次の道の駅、コスモール大樹に到着。なにはともあれエネルギー補給です。隣接しているスーパーで買出し、調理。
いたきはここで道の駅の車椅子用トイレで小型シャワーからお湯が出ることを発見。濡れた服を着替えついでにお湯で手足を温めます。
いたき完全復活。

ただ、他の人達は車椅子用トイレのお湯を使うことに抵抗があったらしく、「次の道の駅の温泉に入るからいい」の一点張り。

冷え切った手足をお湯で少し暖めるだけでかなり体力は回復するんだけどな。。

他の人達もある程度復活したところで、この日は温泉のある道の駅忠類まで進み、道の駅に宿泊。



明日は晴れるらしいです。良かったー。
このまま数日間雨雲と追いかけっこをする事になったらそれもまたツーリング失敗だったことでしょう。




しかし、いたき達はこの雨を抜け出すことに必死で、この雨によってもう一つの大事件が起きていたことについては誰も知る由もなかったのです・・・


3日目へつづく・・・



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北海道ツーリング 1日目

北海道ツーリング プロローグ

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ひと眠りすればフェリーもあっというま。北海道へ降り立ちました。
やや、暑くないぞ。ムシムシ感がない。
これは快適。

フェリー

フェリーのお腹が開いて自転車やらバイクやらトラックやらがポコポコ出てきます。


さて、とりあえず向かうは港の近くの市場。
お昼ごはんです。

ほっき丼
北海道に降り立って最初の食事はほっき丼。
大盛りサービス、さらに納豆まで付いてきました。


このあとスーパーで買出しをして、海沿いの国道で東へ向かいます。


道路

走り始めて街をぬけると、、すごいぞ、北海道。道がまっすぐ。車は自転車のことを反対車線に完全にはみ出しながら大胆に追い抜いていきます。
車通りが少ないと車の運転も大胆。

パンクが一回ありましたが、とりあえず今日の寝床の道の駅サラブレッドロード新冠に到着。
近くにあったセイコーマートで肉と野菜を買って、ラーメンやスパゲッティと料理して晩ご飯。
北海道に蚊がいないなんてウソや。蚊取り線香大活躍。

晩ご飯








この日の走行は80km程度。フェリーが午後に苫小牧港に到着したことを考えると、なかなかのペース。
イイカンジ。

明日は雨の予報。
マズイ予感。


この次の日の雨が、いたきたちを最悪の状態まで苦しめることになろうとは、この時は誰も思っていなかったのだった。
そう、いたきを除いては。


つづく・・・

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北海道ツーリング プロローグ

お待たせいたしました、北海道ツーリングの記憶を呼び起こしてデブリーフィングです。

使用した装備

バイク:DAVOS 603 ランドナー
ライト:HL-EL520, FENIX L2D
カバン:ドイターラックパックⅡ、オストリッチフロントバッグ
服装:長袖・長ズボン1セット、Tシャツ・半ズボン2セット、パンツ3枚、タオル大1、タオル小3
雨具:モンベルストームクルーザー
テント:モンベルムーンライト2人用
地図:ツーリングマップル北海道
炊事道具:家庭用カセットコンロ用ボンベが使えるイワタニのバーナー、ボンベ2本、コッヘル
その他:エアマット、工具、パンク修理キット、空気入れ、救急用具、輪ゴム、ゴムひも2本、ゴムネット、洗濯用ネット、洗濯用洗剤、エマージェンシーシート、単3充電池、充電器、輪行袋、反射ベスト 他



持っていけばよかったもの
洗濯バサミ→洗濯物を干すのに便利

持っていったけど使わなかったもの
タオル大、使い捨てカイロ、輪行袋→まさかのタオル未使用

使用した自転車

積み込んだ状態が写真です。ダウンチューブに付いている空気入れにはガムテープが巻いてあります。ガムテープはツーリングの必須装備。
バッグの片方には食料・炊事道具、もう片方には衣類・生活用品が中心に入っています。
フロントバッグは主に補給食と緊急道具。


寝袋はかさばるので持っていきませんでした。服を重ね着して、最悪エマージェンシーシートを使えばなんとかなる、、と思って。→北のほうは寒かったけど、なんとかなりました。




北海道ツーリングプロローグ

朝、大学から後輩共3人を引き連れて大洗港まで出発。
朝でれば夕方のフェリーの便には余裕で間に合うと思っていたら、パンクがあったり道を間違えたり何だりで結構ぎりぎりの時間に。
なにはともあれ、フェリー乗り場に到着。
フェリーでもう一人と合流し、全部で5人に。
自転車はフェリーにそのまま乗り入れでき、バイクと一緒に車庫に止めれくれるので特に輪行袋などに入れる必要はありません。輪行袋に入れても同じ額の自転車料金がかかります。

フェリーのご飯は値段が高いので、食事は家から持ってきたインスタント麺。10食分持ってきたから北海道でもしばらく食事には困らないはず。
フェリー内はお湯も使えるし電子レンジもあるので、とりあえず簡単な食べ物は作れます。
さらに洗濯機と乾燥機も無料で使えるので、洗濯も可能です。ただ、洗剤は自分で持ってこなければなりません。

フェリー

フェリー内には他の大学のチャリ部も大勢おり、何校かの人とお話しました。
このアットホームな感じ、飛行機じゃこうは行かないよね。

そしてフェリーでひと眠りして次の日の昼、
いたきたちは北の大地に降り立つ。

北海道ツーリング、開始。



つづく・・・


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北海道ツーリングから帰ってきたよ。

皆様長らくお待たせいたしました。
北海道を反時計回りに(ほぼ)一周して戻ってきたいたきです。
長万部以南の道南は走ってないけど、3年前に走ったからまあ、パスで。
北海道でお世話になった方々、本当にありがとうございました。



さて、北海道を本格的に走って思ったこと。


●ツーリングしやすい
列車ライダーハウス
無料・安価で泊まれる施設が多かったり、純粋にツーリング人口が多いので周りの人と話していて面白いしフレンドリー。
(写真は道の駅おこっぺの無料ライダーハウス)


●道がすごい
広い
地平線まで何も無いような景色があったり、もう、走りながら叫びまわっても全然平気。(不審者
(写真はエサヌカ線。クッチャロ湖の北東あたり。)


●トンボが逃げない
トンボ
危機感がないのか本州のトンボに比べてノッソリしています。
楽々わしづかみ。


●食事が美味しい
ホタテ丼
写真は道の駅さるふつ公園のホタテ丼。ドカーン、ボガーンとホタテがゴロゴロ乗せられていました。量も多いし、味もうまい!
海鮮品以外もおいしかったです。


●どこかおかしい
ドア
自動ドアの不具合を暑さのせいにする。

トイレの使い方
トイレに行くと、トイレの使い方が丁寧に張り紙で貼ってある。


以上、大まかな感想でした。


北海道のいろんな場所を見て回って、色々写真もあるのですが、今回はこれくらいで。
近いうちに細かい部分の写真や感想を上げます。
プロフィール

いたき

Author:いたき
自転車好きの大学生、いたきのブログです。
どうぞ気軽にコメントください。
必ずお返事いたします。

ついってるよー。
http://twitter.com/itakin

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